IE9ピン留め
司法は逃げをうったのか。
大阪高裁、首相の靖国参拝違憲判決

すでに、メディアでも伝えられている内容だが、こういった司法の逃げが、この国をダメにする。
新聞各紙も、こぞって「違憲判決」と騒いでいるが、よく考えてもらいたい。
裁判の主たる争点では、裁判官は「原告の控訴棄却」を言い渡しているのに判決文の後に付記される判決理由ももたない「傍論」で「違憲」だと述べたのだ。
しかも、主文の要旨すら読まずに「控訴棄却」。

基本的に、裁判では国は勝ったのだから上告できない。
傍論での裁判官の感想なので、再度争う事すら困難なのだ。

靖国参拝問題は、この国が直面して解決していくべきものだ。
参拝の是非をうんちくを述べて良い悪いと区別すべきではない。

タカ派を名乗っている人の中には「他国に言われて~」と言う人もいるが、ならば言われる前に明確な意思を提示すべきだ。
反対を唱えている者は「過去の侵略行為~」と言うが、いつまで頭を垂れているつもりなのか。

しかし、こういった無法な司法の行為を日本のメディアは嬉々として取り上げる。
メディアとしての体制は崩れ、もはやワイドショー。
口悪く言えば「マスゴミ」だ。

# by patriot_j | 2005-10-05 21:08 | 日本
ここまでくると呆れるばかり
米中関係の安定は、アジアの平和と繁栄には欠かせない。それだけに両国には対話を重ね、相互の不信感を解く努力をしてもらいたい。米国は警戒するばかりではなく、中国の旺盛なエネルギー需要に配慮した建設的な対話をすべきではないか。

 小泉首相には早く中国との対話のパイプを再構築するよう求めたい。そうでないと、こうした地域外交のダイナミックな舞台から日本が取り残されてしまう


朝日の社説だ。
相互の不信感を取り除く努力というのはわかるとして、
米国は警戒するばかりではなく~~すべきではないか

国益を脅かされそうになっている時に警戒しないで、いったいいつ警戒しろというのだ。
中国の旺盛なエネルギー需要に配慮した対話?
経済成長著しく世界の工場として確立しているから配慮せよとでもいうのか。

いったい朝日の記者はなにを現地で見てきているのか。
日本国内の地域問題ならいざしらず、国際間で配慮しまくっていたら、それこそ国自体が成り立たない。

"思いやり"を大切にとでも言いたいのだろうか。

そういえば、米国に対する思いやり予算なんてものもあったが、こと中国の事となると後先考えずになんでもオーケーというのは呆れ果てる。

そして、日本の主権や自治に関わる事には、"軍国復帰だ" "9条を守れ、改憲は改悪だ"と言いながら、日本が取り残されてしまう事に不安がるのは、どこかに媚びていろとでも言いたいのであろうか。


ちょっと取り繕っておけばいいという気持ちが強かった」と釈明。さらに「まさかメールひとつが(本社と)やりとりしないまま丸々使われるとは、知らなかった。このまま記事にする以上は亀井氏周辺に取材していると思った」


朝日新聞の捏造問題の記事だ。

記者は「ちょっと取り繕っておけばいいと思った」と言っているが、朝日の記者の体質がこうであるならば、ご注進している記事においては全て取り繕いか、配慮に満ちたものということになる。

また、裏を取らずに面白そうな記事に飛びつく本社の体質も大いに問題だ。

朝日新聞は、選挙や今後の内閣の動向、世界情勢を取材するより、まず自社の歴史を再取材した方がよいのではないか。



# by patriot_j | 2005-09-15 12:09 | 中国
今すべき事
前回、中国における罪というある意味中国側からの解釈を書きましたが、中国の罪に対する解釈が我々と違うからといって、国益を侵害されてまで媚びる必要は無い。
もっと言えば、相手の都合に踊らされる必要はまったくないということだ。

紙名を出して申しわけないが、例えば朝日新聞などは尖閣諸島及び東シナ海域を「友好の海域にすべきだ」と過去の社説で述べている。
しかもご丁寧にも「話し合いで」と付け加えてだ。

話し合いの末にいったい何が提示されたと言うのか。
ガス田開発においては、中国側海域の調査もデータも認められず、挙句の果てに日本側海域の共同開発などという到底のめる様な話ではない事を言われる始末。

一社だけを責めるつもりはないが、朝日新聞のものの考え方や発言には呆れるばかりだ。
他の方も言っておられるので、聞き飽きたという方も多いでしょうが、あえて言わせてもらいます。
「日中韓の軋轢を面白がって書きたてたのは朝日新聞ではないか!」
今更「話し合いで~」などとよくも言えたものだ。

本来、中国政府も靖国神社の事を大きく取り上げたくはなかったのは周知の事実だ。
それをご丁寧にも中国人民の目にするところまで盛り上げたのはどういう理由からなのか。
(しかも本来の意図を捻じ曲げた状態でだ)

日本人が愛国心を持つ事が即ち軍国主義に走るように書き立てるのならば、中国人が愛国心を持つ事にも異議を唱えるべきではないか。
現に中国は愛国教育を施され、更に軍事国家としての道を歩んでいるのだから、平和主義、反戦主義、防衛の為の武装もダメだと唱える朝日新聞は、先陣をきって中国の現状を咎めるべきではないのか。

中国の軍備拡大は内政問題だから言えないとでも言うのか。
ならば、日本の靖国問題も日本の内政問題である。
靖国等の問題は、中国人民の心を傷つけているから靖国批判は問題ないのか?
ならば、中国の反日暴動による被害や、軍備拡大と核弾頭が日本に向けられている日本人は、心を傷つけられていないとでもいうのか。

過去のことは重大で、今の事は重大ではないのか?

私の記憶が確かならば、韓国の反日暴動が起きた時も、朝日新聞は媚びた社説かコラムを掲載していたはずだ。

確か竹島の日条例の時だったような気がする(間違っていたら申し訳ない)
文面には
「韓国様~お許しを~」といったような題名が書かれていた記憶がある。

いったいどこの国の新聞なのか。

そういえば、中国よりのサイトの書き込みで「朝日新聞は中国のことを知らないのではないか」と言った書き込みを見た覚えがある。

頼りの中国サイドのサイトにさえそのように言われるとは、逆に哀れだ。



# by patriot_j | 2005-09-15 01:49 | 中国
中国人と中国の言う「罪」
さて、選挙も終わり日本の今後をどうするかという事に視点が移っていくのだと思います。(移ってもらわねば困る)

朝日新聞等は、靖国参拝等を引き合いに出しアジアに対してどのような外交政策を打ち出すのかといった論調になるのかもしれませんが、結論から先に言いますと、靖国参拝を止めようと自粛しようと中国は次の一手を打ってきます。
靖国というキーワードは、中国にとってカードのひとつにすぎません。

中国の事を知っておられる方なら、既にご存知だと思いますが、中国では罪を償うという概念はありません。
ここでいう「罪」とは、日本を対象とするならば、戦勝国と言われる国々と戦争をし、その結果敗戦国となったという事実が、中国にとっての日本の罪です。
そして罪とは中国にとっては「悪」ということになります。

この戦争の罪という観念と、敗者側の悪という観念自体は、特に中国だからそうなるというものではありませんから、特筆すべき事はありません。

問題は、中国によって「罪がある」=「悪」と認識されると、中国特有の「償い」が発生することになります。
その償いとは、罪がある日本は、いかなる理由があろうとも、中国が提示する日本国の過去の罪状を弁明(釈明)してはならないということです。
実はこれがとてつもなく恐ろしいことで、例えば「南京大虐殺と言われている」行為で亡くなった死者数が中国発表として1億人になったとしても、日本はこれに異議を唱えたり弁解してはならないということなのです。

これを「認罪態度」と言います(よく知られている言葉だと思います)

罪がある日本は、中国から言われる如何なる理不尽な言いがかりであろうとも、それに対して
「yes」と答え、全て認めますと言わなければ態度良しとはならないのです。

ですから、例えば中国に留学している日本人が、その大学などで「過去の戦争をどう思うか」と中国人に質問された場合、答える時に「日本人としては~のように考える」などと日本の立場から答えを出すと「態度劣悪」となり、さらに「お前は我々中国人を傷つける発言をした」となり、暴力発動の根拠になってしまうのです。

(知日を称している中国人でさえ、日本人が過去の戦争の事を日本の立場で日本観を語ると、突然激烈な反応を見せる事があります)

全ての中国人が同じような対応をするかというと、そうではありません。
しかし、社会全体の風潮としてこういったことが「ある」ということです。

ましてや国である中国は、この方式をとっています。

中国人と、真に理解を深めている人達も多数いるでしょう。
この事は大変喜ばしい事であると思います。

しかし、中には論争になりそうな話を逸らしながら綱渡りのように中国人と仲が良いと言っているのではないかと思うような日本人もいます。
そして最も厄介なのが、そういった綱渡り友好をしていて「日本が悪い」と声高に叫んでいる日本人だったりします。

日本人は私も含めて、日本人とは何かをよく知らない人が多いと思います。(俺はよく知っている、お前と一緒にするなと言う方には、この発言は謝罪しておきます)
ましてや、中国人となんぞや?ということになると、本当に理解できる外国人(中国人以外)はいないものと思います。

例え知っていると言う人がいたとしても、それはあくまで外国人として中国にいるという現実からは逃れられませんから、中国人が中国にいて受け入れている様々な事象とは根本的に違うのだと私は考えます。


# by patriot_j | 2005-09-14 20:35 | 中国
この厄介な国とどう向き合うか。
中国という国に関して、一抹の希望を抱いている人も多いだろう。
希望とは何か?

戦時中の事を許してくれるかもしれない。
友好を築けるかもしれない。
日本人を好きになってくれるかもしれない。

他にも「かもしれない」があるかもしれない。
しかし、はっきり言うが、中国人はどんな事があろうとも日本(日本人)を許しはしないし、友好など幻想だと考えているし、日本人を好きにはならない。

なぜか?
靖国問題があるからか?
戦後の謝罪や補償が不十分だからか?

いずれも違うということを言っておく。

中国の一般市民(人民とでも言った方がいいか)に尋ねてみるとよい。

「なぜ日本を嫌いなのか」と。

色々と理由は返ってくるだろうが、結局の所はっきりとした理由は提示されないはずだ。
行き着くところは「とにかく日本が嫌いだ」ということにたどり着く。

14億人近くもいる中国では、現体制に不満を持っている者も多くいるのは理解しているし、そういった人達のこともよく知ってる。

また、中国好きの日本人は「中国人の中にも広い視野で話せる人はいるし、西洋的な事柄も受け入れる寛容さを持っている人もいるよ」と言うだろうが、中国は個では語れない事を理解すべきだ。
個ではそう思っていても、それを許す環境ではない。

今後不定期に日記として書き続けていきたいと思っているが、まず約束事として、中国という国や人民を全て味噌も糞も一緒にしたような書き方はしないようにしたいと思う。

世界の定義に、これが普遍だというものは存在しないということを念頭に置いて、稚拙ながら書いていきたいと思う。

しかし、日本人として日本の国益は最優先に考えるべきであるので、この点はご容赦願いたい。


※私は「右」だ「左」だというカテゴリー分けは興味ない。

# by patriot_j | 2005-09-14 18:53 | 中国
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